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香港ランタオ島大澳(Tai O):漁村、ピンクドルフィン、見どころ満載、ドローン撮影!

ランタオ島

こんにちは!

香港の橘拓也(たちばな たくや@TMax2525)です。

香港は発展した金融都市として世界に知られていますが、一方で開発が全く行われていない昔ながらの村が今も存在します。香港の土地面積のなんと70%は未開発です。都心を離れたら自然の山々に囲まれた郊外や村があります。

今回は香港ランタオ島の漁村として知られる、大澳(Tai O)へ行き、ぶらり街中散策、ピンクドルフィンツアーでピンクドルフィン遭遇、そして、ドローン空撮画像もたくさん撮りましたのでご紹介します。

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どんな場所

大澳(Tai O)はランタオ島北西部の海岸沿いに位置する漁村です。行き方は2つあります。

MTR東涌(TungChong)からバス11番で終点の大澳(Tai O)約1時間

セントラルからフェリーでランタオ島の梅窩(Mui Wo)、バス1番に乗り換え、終点の大澳(Tai O)まで約1時間半

ランタオ島のバスの旅は大自然の山の中を走るので、景色を見るのがとても楽しいです。ランタオ島は香港でありながら、香港の金融都市らしさをまったく感じない南国の郊外のような場所です。

大澳(Tai O)に着くと高層ビルは全くなく、山と海、海の上に未だに暮らしている人達の家を見ることができます。

大澳街市を散策、虎山(Fu Shan)から広大な海に浮かぶように見える港珠澳大橋(Hong Kong – Zhuhai -Macao Bridge)を眺め、ピンクドルフィンの石像モニュメントを見物します。

大澳街市を西へ向かうと石仔埗街(Shek Po Zai St.)に入り、ずっと西の端まで行くと大澳文物酒店(Taio Heriage Hotel)があります。

小さい村なので端から端まで歩いても3時間もあれば全部見て回れます。カフェとレストランもあり食事もできます。

ピンクドルフィンを見るボートツアーがありボートに乗ってみるのも面白いです。ピンクドルフィンは近年は生態系の悪化で個体数が減少しているので、もし遭遇することができたらとてもラッキーです!私は一度だけ見たことがあります!

大澳(Tai O)も他の観光地と同じく午後になると混雑します。できれば午前中に到着したいところです。午前中に来たらのんびりした生活様式、ゆっくりとした時間の流れに癒されることでしょう。




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見どころ

大澳街市(Tai O Market)

大澳(Tai O)には海鮮市場があります。海鮮やお土産屋が軒を連ねており、干物やお土産を買ったりして、ぶらり散策するのがとても楽しいです。海鮮の干物の香りが漂い、漁村にいることを実感します。

写真スポットのつり橋。

川沿いには今でも海の上で暮らす人達の家が立ち並んでいます。

いまだに海の上の暮らしをする人達の家

驚くことにこれらの家はよく見るとアルミやブリキを接ぎ合わせた家になっています。そして電気やエアコン、家電製品はしっかり整っているようです。どの家庭にも大体ボートがあるようです。干潮の時に来たので海水が引いています。

玉子や海鮮の干し物を創っているお店があります。

市内にはちょっとしたアートも見ることができるので注目です!

ピンクドルフィンウォッチング

大澳(Tai O)に来たらイチオシのおススメは、ピンクドルフィンウォッチングです。最初に街中の川沿いを遊覧、海の上に建つ住居を間近で観覧します。その後、海の沖ほうに出てピンクドルフィン探しです。

近年は生態環境が悪化しているので生息数は減少していると言われており、もし、見ることができたらとてもラッキーでしょう。

私は一度だけ見たことがあります!

1回20分間のボートツアーで3回だけピンクドルフィンの背中が一瞬だけ海面に出る姿を見ることができました。海面に出るのはほんの数秒なので写真を撮るのはとても難しいです。ずっと動画を回していれば撮影できるチャンスがあるかもしれません。私は動画をずっと回していて、2回だけ撮影できたので、私のYoutubeチャンネルにアップしたいと思います。

ピンクドルフィンとても綺麗なつるつるのピンク色をしていました。とても可愛らしい形をしています。日本語ではピンクドルフィンと呼ばれていますが、中国語では白海豚と呼ばれています。

ピンクドルフィンツアーでイルカに遭遇できる確率はとても少ないのですが、それでも、海の上に建つ住居を間近で見るはとても楽しく、ボートで海を遊覧するのはとても爽快で、とてもおススメです。

虎山(Fu Shan Viewing Point)

北の海岸沿いにある山が虎山(Fu Shan)です。広大な海に建つ港珠澳大橋(Hong Kong – Zhuhai -Macao Bridge)の景色は絶景です。また、ピンクドルフィンの石像モニュメントがとても可愛らしいです。

街中の石仔埗街から行くルートのほうが舗装された綺麗な道を歩くことができ、展望台に到着したらまた来た道を戻るほうがらくちんです。

展望台をさらに東のほうへ進んでいくと険しい岩だらけの急斜面を歩かないといけないので大変です。

大澳楊侯古廟(Yeung Hau Temple)

大澳街市を東へ歩くと吉慶後街(Kat Hing Back St)に入り、ずっと進んで行くと、大澳楊侯古廟(Yeung Hau Temple)があります。色鮮やかな旗がなびき、海に向かって立つ綺麗なお寺です。

さらに東へ歩くととても小さなお寺の大王公廟があり、ここからも港珠澳大橋を眺めることができます。

吉慶後街(Kat Hing Back St)に沿って北へ向かって歩くと、大澳觀景台(Pavillion)に到着です。

また、大澳觀景台(Pavillion)の手前にある登り口から、虎山(Fu Shan)へ行くこともできます。こちらから行く場合、最初は舗装されていない急斜面を登らないといけないので、ちょっとしたハイキングになります。

グルメ:Triple Lanterns Café

大澳(Tai O)のイチオシグルメはずばりここしかありません。ブリキの住宅が並んでいる場所に一軒のカフェがあります。

Triple Lanterns Café

3階建てのカフェでテラスがあり、外の景色、川を行きかうボート眺めながらくつろぐことができます。フレンドリーな店員さんの接客がとても嬉しいです。日本語を話してくれるフレンドリーな女性スタッフに出会いました。田舎に来るとこんなにも違うものかと実感せずにはいられません。

レストランではピザが名物で、洋食はボリュームがあるのでおススメです。

ドリンクと食事の味も美味しかったです!




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行き方・場所

MTR東涌駅(Tung Chung)からバス11番、終点まで乗る

・所要時間約1時間

セントラル(Central Pier No.6)からフェリーで梅窩(Mui Wo)バス1番、終点まで乗る

・所要時間約1時間半

ランタオ島を走るバス会社のスケジュールは、New Lantao Busのアプリで確認することができます。

私は両方の方法で行ったことがあります。フェリーで行く方法は時間はかかりますが海と山の景色が楽しめたのでとてもよかったです。東涌駅(Tung Chung)からバスは終点まで一直線なのでこちらも快適でよかったです。

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まとめ

香港の発展した金融都市に大澳(Tai O)のような漁村が未だにあることにびっくりしました。まるでタイムスリップしたかのような感覚です。都心から約1時間のアクセスで静かな村へ行くことができます。

みなさんも是非遊びに行ってみてくださいね!

インスタグラムに短い空撮動画を公開しました!大澳(Tai O)の街並み、海、ボート追跡をご覧ください。

ランタオ島観光
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香港 観光・生活・投資ニュース by 橘拓也

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