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ドミニオン積立て投資(Dominion Capital Strategies)

海外投資

ドミニオン、という投資商品ご存知でしょうか?

最近話題になっている商品ということで話を聞いたので、纏めてみました。

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どんな商品

Dominion Capital Strategies、はイギリス領ガンジー島にある、イギリスの金融認可(FCA)とガンジー島の金融の法律(GFSC)の下で規制を受けている、ファンドオブファンズに投資をしていく商品です。

ファンドオブファンズなので、いわゆる、投資信託商品になり、保険がついていない点が特徴のひとつです。

これまでの、ITA(インベスターズトラスト)やRL360といった商品と異なり、保険がついていないので、保険に関するコストがかからない分、ドミニオンの商品手数料は安く抑えられています。

申込からその後の管理まで、すべてオンラインで手続きできるようになっており、オンラインプラットフォームで最新のファンドパフォーマンス状況が確認できるようになっています。

商品は2種類あり、積立型のMSS(マイセイビングストラテジー)一括型拠出型のMIS(マイインベストメントストラテジー)です。

どちらも12種のファンドオブファンズから選択して投資をしていく商品になっています。




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会社

2004年にガンジー島でファンドマネジメント会社として設立され、その後、ドミニオンの3つの自社ファンドをスタートしています。2018年に、Dominion Capital Strategiesが設立され、9つのファンドオブファンズをスタートしています。

会社としては、イギリスの金融認可(FCA)とガンジー島の国際信託の規制(GFSC)を受けており、その規制の下では、顧客資産と会社資産は分別口座管理されなければならないとなっています。

分別口座管理のカストディアン銀行は、Bank of New York Mellonとなっています。

ドミニオンのファンド運用管理は、ドミニオンのファンドチームが運用しており、ホームページで紹介されているのに加え、LinkedInにでも見ることができ、どのような経歴の人物が運用に携わっているのかを見ることができます。

ドミニオンのファンドは、Bloombergに登録されているものなので、実態とパフォーマンスを確認することができます。

また、ドミニオンのホームページでもファンドのビデオやパフォーマンスなど公開されているので、何に投資してるのか、パフォーマンスはどうなのか、詳しくチェックすることができます。

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商品

商品は2種類あります。

MSS(マイセイビングストラテジー)

積立期間:5~20年

最低拠出額:250米ドル以上

口座開設手数料:25米ドル

年間手数料:最低1.15%~ ※拠出額に対して

支払い方法:クレジットカード、海外送金

MIS(マイインベストメントストラテジー)

最低拠出額:10,000米ドル

口座開設手数料:25米ドル

年間手数料:1.60%(最初の5年間)/1.00%(6年目以降)

支払い方法:海外送金

PIP(資本保全機能)

上記プランに、オプション機能として、時価総額の80%の価値を保全する、PIP(Protected Investment Portfolio)を付けることが可能。




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所感

会社、商品ともに透明性が非常に高く、シンプルでわかりやすいと感じました。

日本語ページがあり、日本人クライアントに力を入れている意気込みを感じました。一部はまだまだ英語のみのページですが、これも今後改善に期待ができそうです。

会社のライセンスもそれぞれの当局のHPで調べてみれば登録されていることがわかります。

商品の手数料はオンライン商品パンフレットにきちんと表記されています。

ファンドのほうも、ネットで検索すればきちんと登録されているものであることが確認でき、同社のHPでもパフォーマンスや詳細が公開されています。

ファンドの中には非常に高いパフォーマンスを出しているものがあり、商品も優秀と言えます。

フレキシブル、透明性、パフォーマンスも優れており、将来の資産形成に役に立ちそうです。

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